当院の設備紹介

インプラント光機能化技術

    

                      紫外線領域の光処理
      水が流れない状態
  水が直ちに流れる     
        疎水性            超親水性
    世界最先端の光機能技術  チタンの老化を克服           
最近の研究で、世界で用いられているインプラントは製造日から未開封の状態でも、製造後1週間を経過した以降から経時的に骨となじむ力、骨と接着する能力、さらには骨を造るのに必要な細胞を引き寄せる能力が低下していくことがわかっています。これをチタンの生物学的老化、チタンのエイジングと言います。
 インプラントの光機能化とは、その老化したインプラントを新鮮な状態に戻す、新品を超えた最高の状態にする技術です。
インプラントに適正な条件の光を当てて処理することにより、インプラントが骨と接着する能力や周囲に骨を造る能力骨結合(オッセオインテグレーション)能力を飛躍的に高めることが可能です。

 
 チタンに見られる生物学的老化に伴う親水性の低下
    機能化による超親水性の再生
  インプラントに特定波長の紫外線を15分間照射する
  
チタンの老化が新品以上に回復し、新品以上に生まれ変わる
 
  骨芽細胞を通常のチタン面と光機能化したチタン面に培養
        3時間経過後の顕微鏡写真  
骨芽細胞=骨を作る細胞
   通常のチタン           光機能化したチタン
  光機能化したチタン面上には圧倒的に多くの細胞が付着しており、また細胞突起を進展させ、機能状態も亢進している様子が観察されます。
結果、インプラント周囲に形成される骨の量が増大し、また骨形成のスピードも速まります。
 ★ 血液の親水性のの違いは明らかで、光機能化をおこなうと
         血液のなじみも劇的に変化します。
   通常のインプラント        光機能化したインプラント  

 血液に対する親和性も著しく向上し、骨との結合がより強固になります。
骨との結合が強固になるのは、血液中には骨が成長するために必要な因子が多量に含まれているためです。

 
 ★ インプラントオペ後のインプラント周囲骨の比較
   通常のインプラント        光機能化したインプラント

  ※ インプラント=黒色部分  骨=青色部分

 光機能化したインプラントの周囲は、より多くの骨に覆われています。
インプラントの全周をとりまくように骨が新生し、強固に接着しています。骨とインプラントの接触率は55%から98%に達し、超結合「スーパーオッセオインテグレーション」と呼ばれています。

CTスキャン 

           未知の領域を、より鮮明に、より的確に・・・
必要最小限のX線量で、求められる診断領域を高画質に撮影でき、最大限の分解機能を備えています。鮮明で精密な3次元画像により、最適な診断を可能にし、患者様にもご自身の歯や骨の状態をご理解いただけます。 インプラント治療の、より正確な診断、治療の方向づけに役立ちます。インプラントフロアー、オペ室隣に歯科用CTスキャンを設置してあるため、初診時でもオペ時でもいつでもすぐに撮影ができ、確実な診断が可能です。
  第1CT  



 
  第2CT  
 わずかな放射線量 29マイクロシーベルト の3Dスキャンを1度おこなうだけで、口腔・顎顔面全領域の撮影が可能です。撮影時間はわずか14秒
           
        

クリーンエリアプラス 

     Clean Area Plus
NASA基準 清浄度クラス10,000 の手術用空気清浄ユニット
   
エアーカーテンをつくり、清浄化された空間を生み出すことで、清潔で安心・安全な術野を確保できます。
20坪の診療室の場合、10分間で室内の空気を全て入れ替えることが可能です。
        
 ★ 『 清浄度クラス10,000 』とは・・・
アメリカ航空宇宙局NASA規格(NHB5340.2)
1キュービックフィートの立方体(1辺1フィート・約30cm)の中に0.5μm以上の浮遊粉塵が10,000個以下の場合の
清浄度。
 
大気中の浮遊粉塵数(例)
          ● 一般の事務所  約660,000個
          ● コピー室      約860,000個 

医科病院のオペ室と同等の空気清浄システムを設置し、
清潔で安全な外科処置が可能な環境になっています.
 

顕微鏡

肉眼では見えない領域を拡大視、精密な治療を徹底します



       見えなかった物を見ながら治療する
 私達の目はオートフォーカスですが拡大視はできません。
顕微鏡で拡大して確認することで、より確実な診断と治療を可能にします。
顕微鏡を使用することにより、周囲の歯肉や骨へのダメージを最小限に抑えた繊細な治療が可能です。小さなキズ口で複雑な処置にも対応できるため、低侵襲で痛みの少ないインプラント治療をおこないます。

ピエゾサージェリー

  小さな傷口で外科的侵襲を少なくすることが可能
   硬組織のみを選択的に切削し、軟組織を傷つけません。

 ピエゾサージェリーは三次元超音波振動による外科手術器具です。
軟組織(歯肉、粘膜、血管、神経など)を傷つけず、繊細に、選択的に硬組織だけを切削できます。従来の回転切削器具に比べ、組織を傷つけない正確で緻密な治療が可能です。痛みや腫れの少ない低侵襲な外科処置をおこないます。難しい症例に対しても、治療の可能性が広がります。
 ピエゾサージェリーを使用し、簡便に短時間でインプラント3本を入れた症例
        

ピエゾトーム2

 「ピエゾトーム」の3倍のパワー!
新たにLED照明が標準装備となり、インプラント手術前の骨切削、骨造成、サイナスリフトなどの処置を安全でより効率的におこなうことができます。



 
 
   

その他の設備

   オペライト    インプランター
   生体情報モニター    レーザー